Guns N' Roses来日公演初日③アクセルとスラッシュという化学反応

前回の記事はこちら

なんと、これを書いているのは埼玉に向かう電車の中です。そうなんです。
残すところ2公演ですがまだまだ初日の余韻から抜けません。

6つ目の感動ポイント:バラード
ガンズのナンバーワンバラードNovember Rain。この曲をハタチそこそこて作ったなんて凄すぎる。また、SCOMと同じくらいにSLASHじゃなきゃ弾けないギターでもあると再認識しました。Ashbaも好きだったのはほんと。でもやっぱりこれはSLASHじゃなきゃダメなの。
アンコール1曲目のPatienceも同様。でもDon't cryのがよかったのは内緒。さいたまのどっちかで聴けるでしょ。

7つ目の感動ポイント:やっぱりNightrainだよね
一番好きとかではないけど、ガンズの中で最もキャッチーでカッコいい曲だと思っています。やっぱappetiteって世界で一番かっこいいアルバムだったなって改めて感じた。

8つ目の感動ポイント:Paradise Cityへ連れて行って
アクセルはメンバー紹介くらいでしかトークすることはなかった。突然始まる、最後の曲を告げるイントロにまだ終わって欲しくないと泣きそうになる。
最後の曲、Paradise City

いろんなところで書かれていたけど、アクセルのホイッスルがタイミングずれてたり短かったりして見てる方がおっとっとってなっちゃった。何年やってるんだ。
凄まじい勢いの紙吹雪に、大合唱、暴れ狂う客。
最後にふさわしい、本当に盛り上がる曲でした。

総評
アクセルとスラッシュやダフはほぼ絡むことなく2時間半が終わった。
いろんな人のレポートを見たら、目配せしていたとか微笑みあっていたとあったけれどもわたしはそこを見れなかったようです。
ビジネスライクで、このメンバーのツアーは今回だけかなと少し寂しい。
コロンとしたアクセルは8年前の東京ドームと4年前のZepp公演で見ました。今回含め、ニコニコで愛想を振りまく可愛いおじさんです。
その時から少し痩せたかな?その程度。でもスラッシュとアクセルが同時に目に入ると、アクセルの表情が若い頃のギラギラとした表情に見えました。
スラッシュがいないころ、DJ Ashbaがギタリストとして活躍していました。アクセルも彼を気に入っていたようで、ステージで絡みに行くこともしばしば。
腕はスラッシュには及ばないけれども、ステージでのオーラもあるし、素敵なギタリストだと思っていました。
これで落ち着くなら、このままDJ Ashbaでいいんじゃないかなあと思った人も少なくないと思います。
そんなことを考えていた矢先、DJ Ashbaは元いたグループに専念。スラッシュとダフが戻ってきました。
そして今回の来日。
本当に本当に素晴らしいステージでした。
締めくくりっぽいけど、さいたま2daysはもちろん現地です。
今のところ、毎日何曲かずつは異なる曲をやっているようなので本当に楽しみです。
毎日書いては消してとしていたら書き終わりが初日の公演から1週間も経っていました。
次は1記事ずつさいたまの様子をお伝えします。
内緒だけどちょっと新しいデジカメ買っちゃったからもっといい写真付きで書ければいいなと思っています。

Guns N' Roses来日公演初日②アクセルとスラッシュが同じステージに立つことを人は奇跡と呼ぶ

①は物販とBABYMETAL。
タイトルにBABYMETALと入れたからか、多くの方に読んでいただけたようです。よろしければこちらからどうぞ。

本題に入る前に、各所でよく聞かれてるグッズについて。
・レザーキャップは合皮?
→合皮。polyester100%との記載ありです。
・革ジャン(ライダース)は合皮?
→本革。100%COWとの記載ありです。

それでは、本編です

時系列は自分の中で既にめちゃくちゃですが、レポというよりは、出来るだけ時系列に沿いながら感動ポイントを書いていきたい。

念のためセットリスト

1.It's So Easy
2.Mr. Brownstone
3.Chinese Democracy
4.Welcome to the Jungle
5.Double Talkin' Jive
6.Better
7.Estranged
8.Live and Let Die
9.Rocket Queen
10.You Could Be Mine
11.Attitude
12.This I Love
13.Civil War
14.Coma
15.Speak Softly Love (Love Theme From The Godfather)
16.Sweet Child O' Mine
17.Wish You Were Here
18.November Rain
19.Knockin' on Heaven's Door
20.Nightrain
Encore:
Patience
The Seeker
(The Who cover)
Paradise City

初っ端からアクセルはにっこにこ。
客席に手はガンガン振るし本当に楽しそうでそれだけで幸せな気分になれた。
みんなでする、ファックオフは何度やっても痺れますね。

1つ目であり、最大の感動ポイント:スラッシュとダフ、アクセルを同じステージで見ることができる。
もう、ステージのどこを見てもたのしい(ちなみにVIPスタンディングのLでした。ダフ側です。)
しかし残念なことに、アクセルはスラッシュともダフとも絡みが少ない。
DJ Ashbaにベタベタだったのが嘘のようでした。
でも、あの頃よりピリピリとビリビリと危なっかしい雰囲気があり、カッコいいのは事実。

2つ目の感動ポイント:不在時のチャイデモの曲を完璧に演奏するスラッシュとダフ
メンバーの入れ替わりの激しいバンドでは、その時のメンバーの曲しかやらないこともある中、今回はチャイデモの曲も数曲やっています。
上手いと言ってしまえば簡単ですが、自分の曲にしているような素晴らしさがありました。
特に、This I Loveのギターソロ、スラッシュの泣きのギターが加わることで完全にオリジナルを凌駕するものとなりました。
チャイデモが両盤から名盤に。
3つ目の感動ポイント:Coma
2009年のドーム公演、2012年のZepp公演で聴くことのなかったComa!!!セトリを見ずに臨んだので、え?え?このイントロ!!え??という気持ちで大混乱。
(休憩タイムも兼ねていたのかもしれないけど)座って歌うアクセルもまたかっこ良し。
この曲、カッコいいのにノリにくいのと長いのが難点。Estrangedも好きだけど長い。
4つ目の感動ポイント:God Father
ここ二回のSlashの来日公演には行きましたが、いずれもGFではありませんでした。
動画やSLASHのライブ盤で待ち焦がれていた愛のテーマ。何人ものギタリストがカバーしている名曲。ギターの知識は全然ありませんが、ギター号泣ってくらい。
これは語りつくせないので、聴いてみてねとしか言えません。

5つめの感動ポイント:Sweet Child O' Mine
これを聴いた時に改めて、SLASHのギターにアクセルの声が乗っている。なんて奇跡!!生きててよかった!!!!と思いました。
世界で一番愛しいイントロからずーっと視界が涙で歪んでいました。
ビジネスのためでもなんでも、本当に本当に本当に来てくれてありがとう。たくさん演奏してくれてありがとう。という気持ちでいっぱい。

長くなって来たので③に続かせます。

Guns N' Roses来日公演初日①物販とBABYMETAL

※レポとかいうすごいものは書けません愛だけで書きなぐります

世界で一番好きなバンドが、再結成して来日。
こんなに素晴らしいことってあるでしょうか。
わたしが物心ついた時には分裂していて、上京してからは二度しか来日していなくて、わたしは3人が一緒にステージに立つことを見ることなく人生を終えるのだなと思っていました。
ところが2016年のある日、再結成そしてしばらくして来日が決定しました。
すぐにクリマンの有料会員となり、京セラドームとさいたま2公演のチケットを手に入れました(有料会員じゃなくても結果的に取れてたみたいだけど)
そんな待ちに待った、Guns N' Rosesの来日公演初日京セラドームに行ってまいりました。

ネタバレを盛大に含みますので、見たくない方はご注意。

極寒の物販

京セラドームに着いたのは14時ちょっと過ぎ、今回はVIPアップグレードという制度があったのでちょっと変則的だったかと思います。
14時から一般がキチンと始まったのかも、すでに長蛇の列となっていたのでイマイチ分からず。(だいたいドーム1/3周くらいの列)
ただ、割と確実に言えるのは(通常は列が伸びていたら物販の時間を早めたりしますが)今回は早まることはまずなさそうです。
何があったかは分かりませんが、列が全く動かない時間が30分発生。ドーム周りに列を作っていたので、ドームの陰に整列することとなり、寒いこと寒いこと。
さいたまや横浜も普段の物販は陰になりやすいエリアで並ぶことが多いので、防寒はしっかりと。ただし、中に着込むタイプはその後のライブで困るのでカイロとかがいいと思います。
並び始めて1時間10分ぐらい経ち(15:20くらい)スタンディングだし開場までにはゲートに着きたいけど大丈夫かな?とソワソワし出した頃、漸く列が動きました。と思ったらするすると販売エリアに通されました。
並んだ甲斐がありました。無事に15:40過ぎには購入完了。(開場は16時)
購入品はこんな感じ

・Tシャツ(日本限定、バラと刀)
・Tシャツ(日本限定、銃とバラ)
・Tシャツ(ツアーTシャツ)
・レザーキャップ
・会場限定プログラム ※
・キーホルダー
・ライダース(レディース)

ライダース5万円が大きく、合計7万1000円。
年末年始にアメリカ行くのやめたからこれくらい良いやと思いましたがFacebookに書いたら頭おかしいと言われまくってます。

でも本当に大満足です。一生大事にします。

※プログラム、会場限定でシリアルナンバー入りって書いてあったはずなのにシリアルナンバーも見つからないし、大阪のOの字も見つかりません。。。ツイッター見ても誰も触れてないのですが、誰か教えてー!

前座のBABYMETAL


セットリストはこちら(setlist.fmより)

1.BABYMETAL DEATH
2.あわだまフィーバー
3.メギツネ
4.ギミチョコ‼︎
5.KARATE
6.イジメ、ダメ、ゼッタイ

はじめに、わたしはVIPスタンディング前方で見てたので他のところの様子は全然わかりませんということだけは言っておきます。

一応、アルバム2枚は知り合いが貸してくれたので2回くらいは聴きました。
まず思ったのはバックバンド(神バンドというらしい)すごい上手い!!
そして、3人の登場。アニメから飛び出してきたような可愛らしい子供達が出てきました。(よくよく見ると顔はそんなに可愛くない)
オーラはまだドームクラスで出来るほどじゃないなというのはすぐに感じました。まだライブハウスのステージが丁度いいくらいじゃないかなあ。
過去にHey!Say!JUMPからガンズまで様々なコンサート・ライブに行ってきた感覚からすると、例えばB'zは武道館のステージが小さく見えるほどで東京ドームや日産スタジアムくらいではないと収まりきらないオーラがあるんですよね。
一方でこの子たちは京セラのステージがやたらでかく見えた。この子たちが小さいってのもあるかもしれないけど、まだ器じゃないなと。(東京ドーム公演はどんな感じだったんだろう)
普段のライブを見てないからわかりませんが、3人が寄って踊るかセンターに3つ寄ってるお立ち台に登ることが多かったので、余計にステージ全体を使いこなせていない感じがあった…。

1曲目は多分定番なんだろうけど、事故紹介ソング。古くからのメタラーには受け入れられない曲ナンバーワンと思っているこの曲をこの場でもやるのかとビックリ。
2曲目は神バンドのソロから始まったので、小盛り上がり。
オーイェーとか、1.2.3.4とかもきっと単独なら盛り上がるんだろうけど、周りは腕を組んで頷くくらい。
その後もアウェーな雰囲気は続きました。
VIPスタンディングは28000円する席、BABYMETALの出演はかなりあとに分かったということもあり、前方にはファン(メイトというらしい)はほぼいない様子。
「ジャンプ!」と言ったり、マイクを客席に向けてもレスポンスがなくてやりにくそうな様子でした。
外国人を意識した、ジャパニーズイングリッシュでのシンプルなMCも寒くノリにくいところがありました。
唯一少し盛り上がったのは、最後の曲が終わってから It's time for Guns N' Rosesと言った時でしょうか。
ファンの間ですごいと評判の歌唱力も、抑揚のない歌い方で上手いかもしれませんが迫ってくるものは何もなし。
すごいなーと思ったのはあれだけ歌いながら踊ってるところくらいかなあ。とはいえ、ダンス単体で見るとキレもクソもありませんでしたが。

総評
ガンズの前座というのが可哀想でした。
ファンのボリューム層は40代、過去2回の来日公演は3時間over、海外の公演も30曲近いことは多くのファンが知っていて、前座で体力消耗するわけにはいかないと、誰もが思っている状態。
かく言うわたし(27)も移動してその足で、物販で極寒の中1時間半くらい立ちっぱなし、この後はガンズと来たら地蔵にならざるを得ません。
そんなところに、世界でも認知されてきて、東京ドームも満席にして、多少は調子に乗ってる未成年の女の子たちを前座で持ってくるのは ロックの厳しさを思い知れ、クソガキども! ということだったの?と邪推したくなるほど。
また、日本人にはまだメタルで女はARCH ENEMYくらいしか認めねぇ!みたいな人もたくさんいるくらいなので、もう聴く耳持たない!という人もたくさんいたと思います。多分海外の人のが寛大だよ。
パフォーマンス自体に凄いものはなくらメタルの神バンドをバックに若い女の子が歌って踊っている物珍しさがウケているという印象は生で見ても変わることはありませんでした。
まだこの子たちは自分の公演で自分のファンに囲まれてパフォーマンスしてる方がいいんじゃないでしょうか。
神バンドはCDで聴く以上の素晴らしさでした。

転職を決意した理由

昨年の12月から転職活動を本格的にスタートしました。
面接も落ちたり受かったりしながら進んでいます。
新年度から、新しい仕事が出来るように日々自己分析の繰り返しです。

今の会社でよくない?

安定して同年代程度かそれ以上のお給料なのに
そこそこ有名な会社なのに
残業もそんなに多くないのに
なんだかんだ楽しそうに仕事してるのに

全部、いろんな人に言われたことです。
全部、事実だと思います。
それでもわたしは転職したいと思ったのです。

転職を決めた理由

①世界と関わる仕事がしたい
学生時代から父の影響でアメリカに何度か訪れ、一人旅も行い、死なない程度の英語力はあると思っています。
しかし就活中は氷河期。今の会社にも入りたかったのは事実だけど、少しそこを妥協したところがありました。
そんな思いが薄れてきていた5年目、グローバル人材育成教育のメンバーに抜擢されたのです。研修は長かったので詳細は端折りますが、実際にインドにも行き、眠っていたわたしの海外と関わる仕事への憧れが目覚めたのです。
しかし今の会社に海外と関わる仕事はなく、ダイバーシティと言って雇う外国人は日本語ぺらぺらの人だけ。この会社ではやりたいことができないのだと気付きました。

②わたしじゃないと出来ない仕事がしたい
昨年の春からミッションが変わりました。わたしのこれまでの経験を活かして、営業出身の上司と拡販に近いことをするチームで頑張ってほしいと。
しかし、実際にはわたしがこれまでの経験からした意見が頭ごなしに否定され、営業寄りの意見を通すことばかりでした。そこで感じたのは、年次が浅くて染め上げやすい人であれば誰でもよかったのではないかということ。このことでモヤモヤする日々は半年間ほど続きました。
このことを完全に解消するには個人事業主のような形で働くしかありませんが、少なくとも自分の納得いく形で出来る仕事は世の中にもっとあるだろうと感じたのです。
少なくとも、今でも一部行なっている前までの業務では「さえちゃんだから頼りになる」「さえちゃんだから相談できる」と言ってもらえることはあり、そういう仕事はきっとどこかにあるのです。

③もう少し小さなところで働きたい
就活の時は大手志向でした。今でも新卒1社目で大手に行ってよかったと心から思っています。本当に大手では色んなことを学びました。その結果、ひと回り以上小さな会社、小さなグループ会社で働きたいと思ったのです。
顧客一つに会うこと、顧客数者と座談会をすること、そのために何十人もの関係者にお伺いを立て、SEを動かす工数をどこにどうやって払って貰うかを決め……そのようなことに疲れました。
顧客に会うためのお願いに行ったのに製品の品質のことをたくさん言われた日には、帰りの飛行機の中で何のために今日あの人に会いに行ったんだっけ?となりました。
目的を見失わない仕事がしたい。そのためにはもう少し小さくスピード感のある会社で働きたいと思ったのです。

で、実際どうか

たくさんの会社を見て、確かに当てはまる会社がたくさんありそうです。
面接で褒めてもらうたびに、社会人ちゃんと4年間やってきたんだなって実感もしています。
この時点で、活動に踏み切ってよかったなと思っています。
一方で、わたしがまだ5年先や10年先を見据えられていない、まだまだ浅いことに気付いてきました。
だからと言って、今の会社での5年後10年後なんてもっともっと描けません。
今の課題は他の会社に行った時の5年後10年後を考えることかなあなんて思いました。
新年度から新しいところで働けるといいなあ。

ボルダリングデビュー

今週のお題「2017年にやりたいこと」

 

2016年、やり残したことだったボルダリング、早速やってきました!

結論から言うと、全然できませんでした!

 

10級から始まっていくのですが、無知なわたしは10級をスイスイ登れて、あれ?イケるんじゃない?と思ってしまったのです。

(あとで調べたのですが、10級は ハシゴを登るレベルだそうです。)

9級は飛ばして、8級をやろうとなったのでこれまたあれ?イケるんじゃない?となってしまったのです。

そこから、8級の他の種類は一部難しいと感じながらもなんとかクリア。

しかし7級からは圧倒的にダメ。

どっちにどう手を出すのか、手から出すのか朝から出すのかがよく分からなくなってるうちに、腕が疲れてTHE ENDというのを1時間繰り返していました。

途中で常連のおじさんがアドバイスしてくれて少しマシになりましたが、それでも7級はクリアできずに今日が終わりました。

よくよく考えれば、小さな取っ手を持った状態で壁に向かって腕立て伏せしながら動くようなものなので、腕立て伏せがとても苦手なわたしがスムーズにできるはずなかったなと帰りに思いました。

次にいつやるかは未定。

 

本日の結論

・自分の体なのにうまく扱えないことに戸惑う

・体の重さを支えることは思った以上に困難

・腕の筋肉増強と、体重を減らすことをしてからではないと出来そうにない

・腕の筋肉痛がハンパない

・ベテランの人の腕の筋肉見てるだけで楽しい

・むしろそっちのが楽しい

・常連さん曰く、半分以上は頭でクリアできるらしい

 

お母さんは不死身だと思っていた

当たり前なんだけど、わたしよりも29歳年上である母親は、わたしよりも恐らく29年程度早く逝く。父にしても然り。妹は4つしか離れてないからここでは気にしない。

自然の摂理とはそういうものなのだと思う。

それでも実家から出たことのないわたしは、母のいない生活なんて考えられず、自分が死ぬことは想像できても母が死ぬことは想像できなかった。

お母さんはわたしにとって、不死身でいてほしい存在です。

不死身は大袈裟だけれども、100歳を越えるまで多少物忘れとかしながらも元気に生き、ある日起きてこないなーと思ったら眠るように永眠していました。残されたわたしやわたしの子供(仮)や妹は、悲しみながらもその幸せな人生を大いに讃えたのでした。

という、時代錯誤なことを考えていたわけです。

 

年末のある日、お母さんはわたしたちに自分は乳がんだと言いました。

妹は大泣きしました。

だからわたしは泣けませんでした。2人が泣いたらお母さんが困るから。

今時は子供が中学生以上だったら普通に言うものだとか、

今はたくさんの芸能人がかかっていることもあって、乳がんは新しい効果的な治療法がどんどん出ているのだとか、

そう言って、少しでも慰めようとしました。

それでも転移を繰り返し、苦しむ人がたくさんいることも知っているわたしたちはあまり励まされることはなかった。

とても悲しくて辛いことだけれども、お母さんやお母さんを愛するお父さんの気持ちを考えるとわたしは「仕事ならいつでも休むから出来ることは何でも言ってね。」と、気丈に振る舞うしかなかった。

 

ある忘年会の帰り道、彼と電話してる時に大爆発してしまいました。

まだお母さんと生きたい。わたしの寿命を30年あげるから、わたしが60くらいのときに同じくらいに死にたい。ずっと元気だったのになんで。

電話口で突然大泣きして、わたしが死にたいなどと言い出して、多分本当に困らせてしまったと思う。

でも次に泣くのはもうどうにもならなかったときにしようと(翌朝起きてから)思いました。

 

とはいえ、今もわたしたちみんなが会社にいるとき何を思って家に一人でいるんだろうと考えると一刻も早く仕事をほっぽり出して家に帰りたいと思ってばかりです。

気遣ってくれる上司や先輩には本当に感謝しかありません。

とりあえず今は、食事療法中でも美味しく食べられるご飯や無添加の美味しい野菜ジュースを探しては試しを繰り返しています。

意外にもコスメキッチンに玄米おにぎりとかあってビックリ!

今はAmazonやコスメキッチン、自然派のスーパーをフル活用していますが、御詳しい人、情報いただけるととても嬉しいです。

 

新年を機に始めたブログですが、こんな真面目な話を書いては消してとしてたら数日かかってしまいました。

こんな重さでは続かないと思うので、ライトな記事を軽く投げることを今年は継続したいなと思っています。

最初だからSNSで書きましたとするけれど、もう多分あまりお知らせすることもないと思うので、気になる方はたまに覗きにきて下さい。